Case

E社の導入事例

この機械は品質にこだわれる強い味方Realization

真空マイクロ波解凍機で解凍した魚を使い、作ったお寿司
解凍食品

鮪、ホタテ、サーモン

会社名

E社

業種

寿司チェーン店

所在地

京都府

真空マイクロ波解凍機を検討した経緯

解凍作業は職人の技!!が誰でも簡単解凍!!

職人教育が大変であり技術の差がはっきり出てしまう。これを何とか解決したいと悩んでいたがこんな解凍機があったとは衝撃的な出会いでした。

課題解決

真空冷却とマイクロ波による加熱を交互に繰り返すことで芯温と表面温度の差を最小限に低減

真空マイクロ波解凍機の庫内では、真空冷却とマイクロ波による加熱が短時間ずつ交互に繰り返されることで、芯温と表面温度が並行して徐々に上がっていきます。その間、同機は表面温度を感知し続け、事前に設定した食品の解凍温度になると自動的に停止する仕組みとなっております。

お客様の声

誰でも簡単に解凍でき解凍後の品質に納得してます。

お湯や水を使うとどうしても色やドリップが気になります。この真空マイクロ波解凍機は食材へのやさしい解凍ができます。マグロのすしではドリップ移りが無く安心で発色の仕方も満足しています。