Case

G社の導入事例

短時間で解凍でき表面の仕上がり具合が最高です。Realization

EEF_2281
解凍食品

和菓子

会社名

G社

業種

和菓子店

所在地

兵庫県

真空マイクロ波解凍機を検討した経緯

自然解凍では冷凍時の表面の霜が影響していて困っていた。

自然解凍では表面の仕上がりが厳しく今の解凍方法以外で検討していた。

課題解決

真空冷却とマイクロ波による加熱を交互に繰り返すことで芯温と表面温度の差を最小限に低減

真空マイクロ波解凍機の庫内では、真空冷却とマイクロ波による加熱が短時間ずつ交互に繰り返されることで、芯温と表面温度が並行して徐々に上がっていきます。その間、同機は表面温度を感知し続け、事前に設定した食品の解凍温度になると自動的に停止する仕組みとなっております。

お客様の声

解凍機と自然解凍の併用で素晴らしい仕上がりの和菓子販売でチャンスロスと食材ロス撲滅

今まで自然解凍でしたが解凍機の使用と自然解凍を併用することにより仕上がり具合が良くなりお客様からのクレームやロス削減が可能になりました。