Specifications

真空マイクロ波解凍機の
製品特長

解凍からサク取りまで「誰でも」「安全」「簡単」にAnyone/safety/easy

真空マイクロ波解凍機の特徴product feacure

解凍メカニズム

温度ムラを抑えた解凍方法

温度ムラを抑えた解凍に関するグラフ

マイクロ波加熱と真空消化冷却を繰り返すことで、それぞれの特徴が融合し、温度ムラを抑えた理想的な解凍方法を実現しました。

マイクロ波による加熱と真空による表面冷却

解凍メカニズム説明図

マイクロ波が食材内部に入り込み、食材自体の水分子を振動させて加熱します(中心部の加熱量はマイクロ波の減衰で弱くなる傾向があります)。マイクロ波による加熱が行われた後に、真空によって氷や霜が一気に気化(昇華)し、食材の表面を冷却します。

細胞組織の破壊を抑制

ハイブリッド解凍後の細胞組織

ハイブリッド解凍後の細胞組織

マイクロ波による加熱と真空冷却という相反する作用で解凍することができるのは真空マイクロ波解凍機だけ!これにより細胞を破壊しない急速解凍が可能に。

温塩水解凍後の細胞組織

温塩水解凍後の細胞組織

温塩水解凍、自然解凍、冷蔵庫解凍、流水解凍では解凍時に細胞破壊が起こり大量のドリップ流出が起こります!

解凍手順Flow

誰でも簡単、シンプルオペレーション

ネスターの真空マイクロ波解凍機はシンプルな操作で誰でも簡単に高品質解凍を実現できます。

真空マイクロ波解凍機の5段階仕上りコース

真空マイクロ波解凍機の5段階仕上げコースの説明図

解凍時間の目安について

凍結物質量

1kg

2kg

5kg

7.5kg

10kg

解凍時間

約20分

約22分

約24分

約30分

約37分

※冷凍保存温度−30℃の場合

真空マイクロ波解凍機で解凍できない食材

  • 1.食材の大きさが5㎏以上の物

  • 2.お惣菜やお弁当のようないくつかの素材が混ざり合っている物

  • 3.氷の中に食材が入っている物

仕様表・外形図Specification table / outline drawing

仕様表

真空マイクロ波解凍機VMD-502D/N
形名 VMD-502D/N
詳細外形図 VMD-502D/N(PDF:144KB)
定格 3相200V2.5kW(50Hz専用)/2.4kW(60Hz各専用)
解凍可能総質量 総質量0.5kg以上 10kg以下
解凍可能凍結物温度 -60℃〜-18℃
本体 外形寸法 幅700×奥行800(ハンドル含まず)×高さ1400mm
材質・筐体 ステンレス材 全面扉:ステンレス(表面)
槽内寸法 幅500×奥行き600×高さ500mm
槽材質 ステンレス
質量 250kg
真空装置部 真空ポンプ ドライポンプ(ベルト駆動式)
到達真空度 1.0Torr(0.13kPa)
真空排気量 430L/min
回転テーブル部 テーブル寸法 直径400mm
材質 ステンレス
マイクロ波部 マグネトロン 定格出力:0.75kW

※DXFデータは、販売代理店さま向け情報よりダウンロードして下さい

外形図

真空マイクロ波解凍機VMD-502D/Nの外形図